あー
あー ねれなーい
なんか 年越しちゃったなー
まさか年越しちゃうとはなー
ごめんなさい
さむいね
さよならー
もう夏が終わりそうじゃないか
なんだと
嘘だろ
嘘だと言ってくれよ
もう私の中で 夏はBUMPスタジアムツアーBFLYで終わってたからな〜 あれがピークだな〜 その時もそう思いながら楽しんでたよ。
この瞬間が 凄く とんでもなく かけがえのないもので どんどん記憶から薄れてしまうものだから なるべく薄れないように この感動を想いを忘れないようにって噛み締めてた。
凄く 最高に素敵な時間でした。
ありがとうってたくさん思って言った。伝わってたかどうかはさておき
本当は すぐ 終わってから 記録したくてブログに細かく書こうと思ったんだけどね。思っただけだった。←
っていうか うまく言葉にすることも興奮しすぎて できなかったっていうのもあるんだけどね。
でも 時は残酷だから あのとき凄く凄く凄く感動したけど 私は愚かだから 忘れてしまうんだなあ。新鮮さという意味でね。
ここで 改めて誓いたいよ。
次、BUMPのライブに行くまで 私はしっかり
自信をつけて 居場所をちゃんとつくろう。
胸を張って 頑張ってるで!ってBUMPに会いにいきたい。成長していたい。そう思わせてくれるアーティストはBUMP OF CHICKENしかいない。彼らは 私に厳しく、優しく存在してくれるから 今までこれたと思うし、これからも 今まで以上にBUMPを好きで良かったと思える生き方をしたい。
ありがとう 笑ってくれたおかげで 僕も笑える
人
母と暮らせば を遅ればせながら観ました。
何故もっと早く映画館で観なかったのだろうと悔やむくらいとても良い映画でした。
私はかなり映画が好きで洋画、邦画はたくさん観てきているつもりですが その中でも1番かもしれないと思いました。
余韻が凄かったので 書くことで消化させて頂きます。
(もしかしたらネタバレっぽいと感じる人もいるかも知れません↓)
正直に言うと 私はあまり戦争ものの映画などは嫌いではありませんが、観るのをはばかるものがありました。 ですが、原爆のこと 戦争のこと だけではなく 人として現代を生きる人にも通じる 人間模様や心理を突いて繊細に描かれているなと感じました。最初は構えていてもっと重いのかなと思っていましたが 中判などはコミカルな部分があり笑ってしまうようなテンポの良さもあり、どうなっていくのか疑問でしたがラストはあまりにも切なすぎる結末でそこに心震えて涙が止まりませんでした。全てを含めて人間性を感じました。要所要所で 我々に対してのメッセージも盛り込まれているセリフなども響きました。
これは私の感想というか 思ったことなので意図は反しているかも知れませんが悪しからず、
人間正しく生きていても 報われることはないです。不平等です。その人にとっての幸せって何なんだろうと思います。生きていている方が地獄だと思うこともあります。
でもそういう社会であってはならないですよね。戦争だって 人が起こしたことなんですから
防げた筈ですよね。それが運命だの運が悪かったでたくさん罪のない人が死んでいいわけなかった。考えれば考えるほど 答えなんて無いことかも知れませんが そういう社会をつくっていくのもひとりひとりの人間だと思います。
昔のことで終わらせるのではなく これからをもっと危機感を持って真剣に考えて行動していく必要があると思いました。
駄文で失礼します。
もっと 伝えたかったけど 全然思ってることの半分も伝わってないなあ。やっぱり文才ないなあ。← 歯がゆいですが 察して頂ければ幸いです。