RAY

私の戯言

なにも 言わないで触らないで

 

自由にさせて 

 

でも 自由を犠牲にした上にある生活。

 

本当の意味で休みが欲しい。

休みなんて あっても無いようなものだよね。

 

生命活動してる時点で なにしてても息苦しい。

ずっとなにかにとらわれて生きてるんだな。

 

やりたい事をやり、食べたいものを食べ、行きたいところへ行く。そんなことは もはや贅沢で、そういう生活をしようとすると

ずれて来ちゃうんだな。

 

生まれた時からずっとずれてるよ。

 

今更直らないしな。

 

私は 無理なく生きてたいけど

そんな願いが叶うことは 生きてる限りないのだろう。

 

 

 

 

行間

 

ドラマ カルテットより  引用

 

 

好きな人には 好きって言わずに 会いたいっていうでしょ

会いたい人には 会いたいって言わずに ご飯行きません?って言うでしょ

別府君 好きだって言う代わりに

チケット一枚余っているんだけどさ

って言ったことない?

行けたら行くねは どういう意味?

(行けたら行くね、の場面をすずめ(満島ひかり)と再現スタート)

(行けたら行くねって言ってたから 来ないと思っていた の場面を再現)

(来るとは思わなかった、席もうないよ、的な会話)

こうなりますよ 悲劇 起きますよ

言ったら行くな 行くなら言うな

言葉と気持ちは違うの

こんなのデートじゃないんだからね!っていうのはデートでしょ

絶対怒らないから本当のこと言って って言って

本当のこと言ったら メッチャ怒られるでしょ

それが行間!

連絡しますねっていうのは 連絡しないでねって意味でしょ

 

 

 

なんでだろ

 

毎日がもっと充実してたら 悩む暇もなくて

つらい思いしなくて済むって思ってたけどそうじゃなかった。

 

最初の2週間くらいは 充実してて 肉体的にはつらいけど 精神的には昔のつらさに比べたら全然良いって思ってた。

 

これは 私にしかわからないだろうな

これが 孤独ってやつか なんとなくつらさを訴えても理解してくれないし むしろ頑張りなさいって言われる。 周りの環境も自分に強いてくる。 

いや、別に 嫌じゃないけど…って言い訳する。

 

嫌ではないけど この気持ちはなんなんだろう。

もやもやして 不安になる。

精一杯 頑張ってるはずなのに なんでこんな思いしなきゃならないんだろ。

母親ともなんとなく上手くいってない気がする。私がちゃんとしてれば 上手くいくと思ってたのに  お互い嫌気がさしてるのかな

 

帰ってきて 所謂、人のどうでも良い愚痴を聞いて それに対して考えて返す気力も正直あまり無い。

だって すごくどうでも良い。

 

自分の要望は押し付けるくせに 私の要望は聞き入れてくれないし 

不愉快な態度を取るから 怒らせてしまったのかなって思って謝ってるけど 正直私は何に謝ってるんだろうって思うし

 

職場のおばさんたちにも 何に謝ってるんだろうって思う。謝らなきゃいけないから謝ってるけど 私は謝る必要を心から感じて謝ってる訳ではないので それが訳わからなくなってくる。

強要されると余計に 言いたくない。

でも それが当たり前のことで世の中の通りというヤツなのだろうと思い、謝る。

 

そういう出来事を 話しても 共感してくれない。

 

私の言ってることが 間違いだったとしても

同意して欲しいと思うのが 人の気持ちというものではないのか

 

多分 母親も ストレス溜まってるんだろうなとは思う。 でも、それはお互い様じゃないのか

 

余裕がない。心も身体も生活もお金も余裕がない。

他のやらなければならないことが疎かになってるのは気がついてるけど  日々をこなすので

一杯一杯。

 

たかだか これしきの事でって思いますか

私もそう思う 別に誇れる立場でもないし

入ってくるお金は少ない

一丁前に 世間と親に意見できるような 人間じゃない。

 

でも 思った事くらい 相手に伝えたい訳ですよ。自分の意見を言えないような環境なんて

おかしいじゃないですか。

 

社会に出たら 感想じゃなくて 事実を記載しろって言うけど 

じゃあ 教育段階の時点で読書感想文なんてものも要らないじゃないですか

社会に出て 自分の感想なんて要らないものならば  教育を受けてる時期から感想文などを書かせたり考えさせる意味ないじゃないですか。

 

社会にでたら 自分の考えは要らない訳でしょ?むしろ邪魔なものじゃないんですか。

 

考えたら潰されて

何もできなくなりませんか。

 

 

って思いました。

これが 私の感想文です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

節目として

 

悶々としていた生活から少し変化が出て来た。

どうなるかは わからないけど 取り敢えず目の前の事を 頑張っていこうと思う。

 

取り敢えずやるっていうのは 大事な事だよなー

色々考えたり悩んだら動けなくなるけど

考えちゃうことは あるし なんだろうっていう気持ちもあるけど 

一杯一杯になって

この先 前向きに思えない場面もあるかもしれないけど

また何かに 躓いたらその時考えよ。

 

自分次第だから 戦っていきたい。

自分が 自分を助けないといけないと思うし。

 

これからは 本当の意味で自分を大切にしていこうと思う。

 

他は どうでもいい 

自分が良ければいいじゃないか。

 

 

 

 

もう夏が終わりそうじゃないか

 

なんだと

嘘だろ 

 

嘘だと言ってくれよ

 

もう私の中で 夏はBUMPスタジアムツアーBFLYで終わってたからな〜 あれがピークだな〜 その時もそう思いながら楽しんでたよ。

 

この瞬間が 凄く とんでもなく かけがえのないもので どんどん記憶から薄れてしまうものだから なるべく薄れないように この感動を想いを忘れないようにって噛み締めてた。

 

凄く 最高に素敵な時間でした。

ありがとうってたくさん思って言った。伝わってたかどうかはさておき

 

本当は すぐ 終わってから 記録したくてブログに細かく書こうと思ったんだけどね。思っただけだった。←

っていうか うまく言葉にすることも興奮しすぎて できなかったっていうのもあるんだけどね。

 

でも 時は残酷だから あのとき凄く凄く凄く感動したけど 私は愚かだから 忘れてしまうんだなあ。新鮮さという意味でね。

 

ここで 改めて誓いたいよ。

次、BUMPのライブに行くまで 私はしっかり

自信をつけて 居場所をちゃんとつくろう。

胸を張って 頑張ってるで!ってBUMPに会いにいきたい。成長していたい。そう思わせてくれるアーティストはBUMP OF CHICKENしかいない。彼らは 私に厳しく、優しく存在してくれるから 今までこれたと思うし、これからも 今まで以上にBUMPを好きで良かったと思える生き方をしたい。

 

 

ありがとう 笑ってくれたおかげで 僕も笑える 

 

 

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母と暮らせば を遅ればせながら観ました。

何故もっと早く映画館で観なかったのだろうと悔やむくらいとても良い映画でした。

私はかなり映画が好きで洋画、邦画はたくさん観てきているつもりですが その中でも1番かもしれないと思いました。

余韻が凄かったので 書くことで消化させて頂きます。

(もしかしたらネタバレっぽいと感じる人もいるかも知れません↓)

 

 

正直に言うと 私はあまり戦争ものの映画などは嫌いではありませんが、観るのをはばかるものがありました。 ですが、原爆のこと 戦争のこと だけではなく 人として現代を生きる人にも通じる 人間模様や心理を突いて繊細に描かれているなと感じました。最初は構えていてもっと重いのかなと思っていましたが 中判などはコミカルな部分があり笑ってしまうようなテンポの良さもあり、どうなっていくのか疑問でしたがラストはあまりにも切なすぎる結末でそこに心震えて涙が止まりませんでした。全てを含めて人間性を感じました。要所要所で 我々に対してのメッセージも盛り込まれているセリフなども響きました。

 

 

これは私の感想というか 思ったことなので意図は反しているかも知れませんが悪しからず、

 

人間正しく生きていても 報われることはないです。不平等です。その人にとっての幸せって何なんだろうと思います。生きていている方が地獄だと思うこともあります。

でもそういう社会であってはならないですよね。戦争だって 人が起こしたことなんですから

防げた筈ですよね。それが運命だの運が悪かったでたくさん罪のない人が死んでいいわけなかった。考えれば考えるほど 答えなんて無いことかも知れませんが そういう社会をつくっていくのもひとりひとりの人間だと思います。

昔のことで終わらせるのではなく これからをもっと危機感を持って真剣に考えて行動していく必要があると思いました。

 

駄文で失礼します。

 

 

もっと 伝えたかったけど 全然思ってることの半分も伝わってないなあ。やっぱり文才ないなあ。← 歯がゆいですが 察して頂ければ幸いです。